でもですね。まだ甘ちゃんなのかもしれないけれど元嫁となら、これからの人生面白いと思っています。まだ他の女の人知らないということもあるんですが。
さっき書いたように仕事に悩んだとき包んでもくれたし励ましてもくれた。俺のことよくわかってくれている人だ。
一方、私もまだ未熟でした。結婚だって数年間半同棲してたし姉妹漫才して人生面白可笑しく過ごせたらいいな、みたいなものでした。去年の夏に再構築だって浮かれていたときもそうでした。正確には、ほんの2、3日前までですが。流産して気持ちが一番不安定な時に、そばにいてやれませんでした。自分の悩みばっかり話してしていました。16の回が見れなくなっていますが、どなたかの指摘にあったように、たしかに元嫁って女友達あまりいませんね。でも、学生時代のサークルのときのように男のなかで女王様きどり、というものでもなかったです。
>>4さん。
御意。昨日来たけど、これを読んで自分の気持ちとメモ帳を書きなおしました。元嫁にも見てほしいというのもあります。でも、明日とか、反省文書いてきたら、かえって気持ち悪いです。
元嫁はどうあれ、自分の気持ちの整理が、ついたように思います。
>>13さん。
あなた木曜にいた△さんですか。ほとんど同じ言葉でびっくりです。「結婚生活というのはそういうもんじゃない」私も被害者面に酔っていたのかもしれません。
半年ぐらいたつと、また考えも、周りの環境もかわるんでしょうね。
本当に、ありがとうございました。
ありがとうさぎ。