5: :2014/08/02(土)14:22:54 ID:
出会いから。

出会いは高校1年の時、彼女の友人が俺のプリクラを彼女に見せたところ、
彼女に紹介して欲しいと頼まれたことからだった。
紹介したい女の子がいる・・
そう言われても大して期待はしてなかったが、会うことにした。
顔合わせは、男2女2でで地元のお祭りへ行くことにした。
   
  


7: :2014/08/02(土)15:00:31 ID:
では、続き。

待合せ場所に現れた彼女を見て、一目ぼれした。
体中に電流が駆け巡るような感じで、直視できなかった。
彼女は、ビビアンスーを高校生にしたような感じで、
可愛くて綺麗だった。
せっかくのダブルデートも俺が予想外の緊張をしたせいで、
ほぼ会話することができなかった。
9: :2014/08/02(土)15:16:02 ID:
その日は連絡先を聞くことが出来なかったが、
後日、女友達にメアドを聞いて、次のデートの約束を取り付けた。
デートまでメールでは我慢できなくなり、電話番号も聞いて毎日電話するようになったのだが、
声まで可愛くて、毎日彼女の事しか考えられない大好きになっていった。

初デートは地元の繁華街でランチして、ショッピングするという普通の高校生の普通のデートだった。
彼女の門限ギリギリまで遊んで、帰りしな告白した。

「大好きです。」
「付き合ってほしい。」

生まれて初めての告白だった。

彼女も俺の告白を喜んでくれたみたいで、
「有難う。」

目にいっぱい涙をためて了承してくれた。
10: :2014/08/02(土)15:18:37 ID:
彼女は>>1が初彼氏だったの?
11: :2014/08/02(土)15:22:32 ID:
俺の前に1人いたが、2週間くらいで別れたらしく、彼女の中ではカウントしてないみたい。
俺にとって彼女は2人目だった。
12: :2014/08/02(土)15:25:25 ID:
なるほど
他にも聞いてみたいことあるけど、取り敢えず続きはよはよ
13: :2014/08/02(土)15:25:44 ID:
付き合ってからは週に1回から2回デートしてた。
本当は毎日でも会いたいぐらいだったが、彼女はスポーツクラブにはいっており、
その練習で多忙な毎日をおくっていたため叶わなかった。

初めてのキスは、学校帰りの夜の神社だった。
彼女は初めてのキスだったみたいで、泣いていた。
俺は泣いてる彼女を見て興奮度マックスだった。
14: :2014/08/02(土)15:30:30 ID:
神社の暗がりで何度も何度もした。

当時チェリ男だった俺はその先どうしていいのか分からずこれしか出来なかった。
勇気を振り絞って言った。

「今度、家
においでよ」

彼女は小さく頷いていた。

その日以降、俺は、行為の仕方を経験者に聞いて勉強しまくった。
そして、遂にその日がやってきた。
17: :2014/08/02(土)15:36:06 ID:
その日は10月の土曜日。

俺が学校休みで、彼女は昼まで。
家は夜まで俺一人。

彼女には当時
の俺の夢で

「寝ているところを彼女に起こされる」

これがやりたいと言って、合鍵を彼女に渡していた。

家には俺一人。寝ているから学校が終わったら家に来て俺を起こしてと。


20: :2014/08/02(土)15:48:06 ID:
その日俺は実際には寝れるわけもなく、寝たふりして待ってた。

13時を過ぎ、そろそろ彼女が来るころだ。

ガチャッ

鍵を回す音がする。
約束通りチャイムもノックもせずドアが開く。

俺の息子はすでにBIG BOYになっていた。
玄関で靴を脱ぐ音がして、足音が近づいてくる。
俺の部屋は、玄関
アプローチを抜けて右側のドアと教えてあるので、簡単に分かったみたいだった。
ドアが開いて、彼女が枕元で囁いてくれた。

「おはよう・・来ちゃった」

俺は何だか嬉しくて恥ずかしくて、寝たふりを続ける。
多分、彼女はそれが狸寝入りだと分かっていたと思う。
黙ってキスしてくれた。

俺は目を開けて、眠そうにしながら←全然眠くなかったがw
「おかえり、こっちにおいで」
そう言ってベッドに彼女を招き入れた。
33: :2014/08/02(土)16:49:44 ID:
お互い初めての行為を終えてから、
高校生ということもあり、会う度に求め合った。

付き合っていく中で、喧嘩もしたし、別れの危機もあった。
付き合って2年初
めての危機が訪れた。

ここで出会った時のスペック書いてく。

俺:高校2
年、男子校
 
彼女:高校1年女子高 
ビビアン・スー似
 学外のスポーツクラブ所属 国体上位
特技 バク中w 
36: :2014/08/02(土)17:03:30 ID:
俺が大学に進学して、男女共学になることで、彼女が心配して不安になりだしたのだ。
当時の俺はそんな女心を理解できず、無邪気にその日あった事をそのまま報告していた。
そんな不安から大喧嘩をしてしまい、別れることになった。

別れる前、3日後に彼女の学校の文化祭に行く約束をしていたので、
俺はとても後悔してよりを戻そうと、彼女の学校の塀をよじ登って文化際に侵入した。
学校中探しまくって、彼女を見つけ、気持ちを理解できてなかったことを謝罪した。
それから、俺は彼女にペアリングをプレゼントした。
「これから大学に毎日これをつけていくから、彼女いるとわかるし、女友達も作
らない。お前が大学進学して、卒業したら結婚しよう」
俺は本気だった。
彼女は泣いてハグしてくれ、よりを戻すことが出来た。

それから半年後、更なる危機が訪れる。
37: :2014/08/02(土)17:08:24 ID:
彼女の進学問題である。

彼女はあるスポーツをしており、国体や総体で常に3位以内に入り、新聞にも毎年取材されるほどの実力だった。
当然、全国の大学から声がかかる。

彼女の両親は関東の大学に入れようとしていたのだ。

「どう思う?」

そう打ち明けられた俺は即答した。

「絶対に嫌だ!」
38: :2014/08/02(土)17:12:51 ID:
関東の大学に行ったら絶対に別れることになる。
間違いないと思った。
彼女のスポーツより二人の将来が壊れるのが怖かったのだ。

結果、彼女は親を説得して、地元から車で一時間程の地域の大学を選んでくれた。
そして、その大学
に進学してすぐ遠征で外国に1か月行かなくてはならないと言われた。
彼女は俺を残して行くことに不安がり泣いて浮気しないで待っていてと懇願していた。
42: :2014/08/02(土)17:52:47 ID:
遠征に旅立つ数日前、彼女と自宅デートした。
彼女が向こうは寒いらしいからと俺のマフラーを貸してくれと頼んできた。
マフラーして毎日俺を感じていたいからと。
俺は感動してマフラーや彼女でも着れそうな服を貸した。
そして相変わらず俺の浮気を不安がる彼女に、
毎日俺が何してたか日記をつける。
帰ってきたら読んでほしいと言って日記をつけることになった。

彼女は俺の事は信じてるけど、女から電話とかあったら嫌だからと俺の留守電受付メッセを彼女が自身の声で録音していたw
後日、ママンに聞かれて爆笑される被害もあったがそれは別のお話w
そんなこんなで彼女は
旅立った。

その日が俺と彼女の最後の一日になるとは夢にも思っていなかった。

彼女が外国に行
って1週間後の早朝6時
形態が鳴った。
画面には「表示不可能」か何だかの文字。
彼女からの電話
だとすぐに感づいた。
俺は嬉しくて、すぐに電話にでる。

「もしもし、○○?元気にしてた?」
「うん・・・。」
様子がおかしい。
「何かあった?変だよ?
数条秒後、いや数秒後かもしれなかった。
「別れて欲しいの・・・。」
「・・・・・。」
言葉が出てこない。
何を言われているのか、理解するのに時間がかかった。

「わかった。」
「ごめんね。
じゃあ。」

それだけで電話が切れた。
あっけなかった。
なぜ理由も聞
かずに別れの申し出を了承したか

俺は本当に彼女を愛していた。彼女が俺の全てだった。彼女の愛を感じればそれ以上の愛情で返す様な性格で彼女の周囲にも理想の彼氏だと羨ましがられているのを知って内心喜んでいたりもした。
もし、彼女が進学して他の男に言い寄られても簡単には裏切られない勝手な自信
もあったし、俺自身が他の男には負けないという根拠のない自信もあった。
でも、すぐに了承した。

俺は決めていた。
もし、彼女が普通の男ではなく、同じ競技を志す人間に言い寄られて靡いたならば、身を引
こうと。
彼女にもそう伝えていた。

そして、それが現実に起こった。


44: :2014/08/02(土)23:05:50 ID:
三年間、相思相愛だと思っていた。お互いがお互いを欲していると思っていた。
でも、本当に呆気ない幕切れに別れを哀しむような現実感はなく、ただ喪失感
があるだけだった。
彼女の高校時代の友人が俺と同じ大学にいたので、フられた事を報告するととても驚いていた。
どうやら周りはマジで俺たちは結婚するもの思っていたみたいだった。
45: :2014/08/02(土)23:16:37 ID:
突然の別れから1ヶ月程経ったある日、俺の携帯に知らない番号からの着信履歴があった。かけ直すと男が出た。
俺 「着歴がありましたが何方ですか?」
男 「お前が誰やねん?」
俺 「いやいや、そちらの番号があったからかけ直してるんやけど。」
男 「あぁん?お前が誰やねん?しばくぞ!」
俺 「お前、何か
キメてんの?お前が頭おかしいのは把握したから、もうかけてくんなよ。」
とりまキモいヤツだと思って電話を切ってバイトまで寝ることにした。

そして翌日の夜。
彼女から電話が鳴った。
46: :2014/08/02(土)23:38:19 ID:
以降、彼女の事は元カノと表記します。
元カノ 「元気にしてる?俺君の事が気になって。」
俺 「まあ…何とか…」
元カノ 「新しい彼女とかは出来た?」
俺 「別れて直ぐに出来るわけ無いじゃん。」
元カノ 「私達、どうして別れたか分かる?」
俺 「お前が一方的にフったからでしょ。」
元カノ 「どうして私がそうしたかってコト。」
俺 「さあ。
クラブで好きな人でもできたんでしょ」
元カノ 「私が向こうにいる間、1度もホテルに電話くれなかったじゃない。さみしかったんだよ!」
俺 「行く前に電話したいから連絡先教えてって聞いたけど、お前が1ヶ月の事だし、声聞くと余計寂しくなるからって教えてくれなかったじゃん。だから俺は1人でいる間、日記書いて帰ってきたら読んでねって話してたじゃん。もう終わった事だし、お前に新しい男がいるのは何となく分かるから、もういいよ。」
48: :2014/08/03(日)00:02:46 ID:
元カノ 「何か冷たいね…。ところでさ、知らない男から電話無かった?」
俺 「そういや、あったけど、何で知ってるの?」
元カノ 「あれ、私の彼氏。」
俺 「え??」
49: :2014/08/03(日)00:13:54 ID:
意味がわからなかった。
元カノ 「みんなと飲み会してて、罰ゲームでね。」
俺 「じゃあ、ソイツは俺がお前の元カレだと分かってて電話したんやな?」
元カノ 「そうだよ。何か電話で喧嘩したらしいねw」
俺 「もしかして今も一緒にいる?」
元カノ 「いるよ。」
俺 「代われ」
元カノ 「嫌
だよ。何で私が命令されなきゃいけないの?」
元カノ 「電話だけじゃないよ。俺君の写真も全部もやしたよ。」
元カノ 「ねえ、本当に彼女出来てないの?」
俺は悔しくなって、嘘をついた。
俺 「彼女はいないけど、色々応援してくれる人はいる。」
51: :2014/08/03(日)00:20:39 ID:
元カノ 「ふ~ん。関係はしてないの?」
俺 「してねないよ。する気もないけど。」
元カノ 「どうして?すればいいのに。ねぇ、彼が俺君に避妊具やろうかって言ってるよw」
その時の電話で俺はどう返事したか覚えてない。
ただ、携帯に向って何かを怒鳴り、携帯をベッドに投げつけ、壁を殴っていた。
52: :2014/08/03(日)00:25:34 ID:
この時、初めて怒りで体が震えたよw
53: :2014/08/03(日)00:27:51 ID:
わざわざ首を突っ込んできて嫌がらせとか、最低レベルが高いな!
54: :2014/08/03(日)00:31:26 ID:
俺はその日、1人で居られなくなり友人達を近所のファミレスに呼び出して、事の顛末を聞いてもらった。
55: :2014/08/03(日)00:33:41 ID:
友人達は俺の想像を超えて激昂していた。

続きは明日。

嫁がうるさいw


56: :2014/08/03(日)00:34:50 ID:
おやおや?ww

嫁は大事にしろもげろ!
59: :2014/08/03(日)11:51:29 ID:
激昂した友人達は俺にどうしたいか聞いた。
ちなみに友人達は同世代で地元でも有名なヤンチャ達だった。

俺 「最終
的にはキッチリ土下座させる。その前に凹る。多分、手加減出来ないから、警察に行かれたらヤバいかもしれない。でも腹の虫が収まらない」
友人 「俺らがヤッたら誰かわかんねーから足つかないんじゃない?」
俺 「出て来てくれるのは嬉しいけど、俺が直接やりたい。お前らはアイツを呼び出した時に仲間を連れて来てたらソッチを対応して欲しい。」

問題はどうやって男を呼び出すかだった。
60: :2014/08/03(日)11:53:48 ID:
俺はファミレスでもう1度男に電話することにした。

俺 「よう。お前さ、俺が電話かけ直した時に、お前が誰やねん?とか唸ってたけど、俺が誰か分かってたよね?」
男 「ああん!?しつけーな。どうでもいいだろ?」
俺 「女の事はもうどうでも良いんだよ。とりまお前、出てこいよ。こんだけケンカ売
っておいて、覚悟はあんだろ?」
男 「お前、マジでキモいなw良い加減にしねーとコ○スぞ??」
この瞬間、友人が俺の携帯を取り上げた。

友人 「誰をコ○スって?お前、何処におんねん?コッチから行ってやんぞ??」
友人 「あ、電話切りやがった。」
この日、何度かけ直しても男は携帯の電源を入れる事は無かった。
正直この男への怒りで失恋の痛みは完全に忘れていた。しかし、彼女を失った喪失感から、俺はもうどうにでもなってイイとさえ思っていた。
61: :2014/08/03(日)11:55:17 ID:
男の住所を探るため俺は元カノの友人に「ソフト」に事情を説明し、元カノに探りを入れてもらった。
この元カノ友人からもたらされた情報によると2人は半同棲している様で、ほぼ彼女のマンションに2人でいる様だった。
元カノは大学進学と同時に1人暮らししていたのだが、俺はそなタイミングで別れたので何処に住んでるかは分からなかった。

俺 「マンションが何処にあるか教えてくれ」
女友達 「ダメだよ。何か俺君、いつもと雰囲気違うし…」

俺はボヤ
かしていた事情を全部説明した。そして、元カノには未練ないから復讐するつもりはない。男のガラだけ抑えたいと。

女友達は元カノのマンションの場所を俺に話してくれた。
62: :2014/08/03(日)11:57:58 ID:
2人の居場所をつかんだ俺は友人達にその日の夜、速攻で出向く事を伝えた。
友人達は俺の代わりに凹ってやると息巻いていたが、俺は自分の問題だから自分に任せてくれと伝えた。
相手が仲間を連れて来た時だけ参戦してくれと。

友人達は皆、自分を連れてけと言ったが、俺は万が一逮捕者が出たらマズイと思い、同行の友人は無職のマッチョ2人にした。
ちなみにファミレスで俺の携帯を取り上げて怒鳴ってた友情に熱いヤツで喧嘩は俺より遥かに強かった。

俺は車に2人を乗せて、目的地まで走りだした。
道中、男に電話するも出ない。
仕方なく元カノに電話する。
俺 「男
はいるか?」
元カノ 「いるけど、何で?」
俺 「代われよ。
ソイツに売られた喧嘩、買うから」
元カノが男に代わる。
俺 「この間はビビって電源切ってたのか?ショボイな。お前。」
男 「あぁ?ウゼーから切ったんだろうが!調子にのってるとヤるぞ、ボケが!行ってやんぞ??」
俺 「心配すんな。俺が
今ソッチ向ってっから。お前はマトだから逃がさねーよ。」

俺はムカつきながらも、何でこんなしょーもない男に彼女を取られたのか不思議だった。
そして、彼女の豹変に凹んでいた。俺の思いは何だったんだと。正直、今が彼女の本当の人間性だとすると残念でならなかった。
63: :2014/08/03(日)12:44:33 ID:
俺は男をマンションから最寄りの駅に来るように伝えた。
時間は23時。
2人のマンションは田舎にあり、その時間は人も疎らである。

俺たちは30分前に到着した。
暫く俺は道場にも顔出して無かったので、体が訛っていた。
ちなみに俺はとある武道
をしていた。
時間まで友人とスパーして戯れる。
俺が176cmなのに対して、友人は190cm近くあり、体重も20kgは違う。
俺がそこそこ力を込
めて撃ってもビクともしない。

時間を過ぎても姿を見せないばかりか、電話に出ない。

しかし、それは予想していた。
「やっぱりな。」
俺は1人をその場に残して2人で男がいるマンションに向かった。
68: :2014/08/03(日)21:49:05 ID:
マンションの前で到着した俺たちは元カノの原付を発見する。
ここで間違いない。男の携帯を鳴らす。
2回3回・・出ない。仕方なく元カノの携帯を鳴らす。
「もしもし・・」
出た!

俺 「お前にかけたけど、お前に用はないねん。男出せよ。」
元カノ 「何
で?ウザいんだけど。」
怒鳴り散らしらたくなるが、グッと堪える。
俺 「いや、隣で聞いてたと思うけど、行ってやんぞって言われたからコッチから出向いてやったんだわ。だから出せよ。」
元カノ 「彼氏、もう寝てる。」
俺 「はあ??あんだけガナっておいて即寝なわけねーだろ、のび太か!?早く出せよ!万が一寝てたとして叩き起こせ!」
だいぶ省略
していたが、男は道中の電話で調子乗って俺を挑発していた。まさかガチで来るとは思っていなかったのだろう。
男がようやく
電話を代わる。
男 「しつけーな、お宅暇なの?」
俺 「ああ、かなり暇だよ。だから、こんな田舎まで来てやった。前にいるから出てこい。」

ここからは俺の創作だと思って見てください。
69: :2014/08/03(日)22:04:04 ID:
元カノと男はジャージ姿出てきた。
俺の中で男はイケメンで背が高く、マッチョでワイルド系なのを創造していたが現実は違った。
身長168ぐらいのチビで顔は普通、ガッシリはしているが田舎の小ヤンキーという感じだった。
見た目
が残念な感じでも、人間性で俺が負けたとも思えない。
元カノは俺を睨んで
何か喚いてる。
こんなショボイやつに最愛の彼女を取られたのかと思うと、泣きたくなった。

俺 「電話で相当調子にのってたけど、どうしてくれんの?コ○スとか喚いてたよな。やれよ。やってみろよ。」
男 「それは・・
。」
男が俺の後ろにいる友人に目をやる。
俺 「心配すんな。そいつはお前が人数集めてた時用についてきただけやから。俺がお前にやられても手はださねーよ。」
男は何か一言二言
ほざいてたが、思い出せない。
俺 「やんねーのか?ならお前の用件はないんだな。俺からの用件だ。今すぐここでマッパになって土下座して俺に詫び入れろ。」
俺 「俺にイタ電してきて侮辱
しまくったよな。今すぐ凹ってやりたいぐらいだが、それで許してやる。ほれ」
俺は吸っていた煙草を男にピッと投げた。



70: :2014/08/03(日)22:22:50 ID:
元カノがしゃしゃり出てきた。
元カノ 「俺君、変わったね!こんな野蛮人だと思わなかった!」
元カノ 「そんな事する必要ないよ!帰ろ!付き合ってらんない!」

ニヤニヤ
していたツレが怒鳴った。
「元カノはだまってろ!」
友人の言う通りなのだが、味方
とはいえ他の男に怒鳴られ彼女を見て心の中で、心配してしまう自分がいて嫌になった。

俺 「俺はお前にも謝らしたいぐらいだが、お前の事はどうでもいい。
別れたことは俺の男としての魅力のなさが原因だろうから、その事にちまちま文句言
うつもりもない。
だから、別れの電話でも理由も聞かず、それ以降もこちらからは電話しなかった。
今、俺が怒ってるのはお前も含め俺を罰ゲームのダシに使って、
電話だと怖くないと思ったのか散々ナメた事してきたからだろ。」

男 「めんどくせーな。帰るぞ!」
男は俺たちを無視して元カノとマンションに帰ろうとする。
俺は遮ろうと男の肩を掴もうとしたした・・・瞬間
「ウルセー!!!」
振り向きざまの裏拳を顔面に入れられた。
鼻血が出て口を
切ったみたいだ。
俺は友人に目
をやる。
友人はニヤニヤしながらビデオを撮ってる。

予定通り。
俺は勝ったと思った。
71: :2014/08/03(日)22:50:33 ID:
俺 「いきなり暴力かよ。しょーがねーな。警察呼ぶかW おい、110番W」
男 「え?ちょ・・それは・・たまたま手が・・。」
友人 「たまたまかは、ビデオ見たらわかんじゃね?ケーサツに判断させるか?」
俺 「鼻血とまんねーわ。もしかしたら折れてるかも。口も切れてるし、歯もいかれてるかもなW」
男 「警察はかんべんして・・ください。」
俺 「マッパで土下座して詫び入れろよ。」
元カノは又何か喚いてる。

俺は
アドレナリンと目の前の男の処遇をどうするかで耳には入ってこなかった。
男が観念したのかジャージを脱いで正座する。
俺 「下。」
男 「え?」
俺 「肌着も脱げ」
男 「・・・・・。」
俺は男を全ネ果土下座させた。
元カノにもその姿を見
せつけてやろうと思っていたが、寸前のところでやめて、友人とその場を外させた。

目の前の
卑屈な男を見て虚しくなった俺は、もういい彼女をよろしくな。とだけ言って帰ろうとした。
その時、遠くにいた元カノに呼び止められた。
72: :2014/08/03(日)23:07:30 ID:
元カノ 「言っとくけどな、アンタとは最後の1年、二股やったしな!」
俺は「そうか。」としか言えなかった。

そして、男の元にもう一度近づいて行った。
俺 「なあ、お前はアイツが俺とお前で2股してたん知ってたん?」
男 「・・・。」
その沈黙が、こいつは2股状態を知ったうえ、というか、俺の存在を知りながら元カノに言い寄り、関係していたんだと悟った。
そして、俺の手が及ばない外
国で別れを迫ったのだろうと。
俺は男の髪を掴んで何事かを叫んで拳を振り上げた。

その瞬間・・・

「ヤメロ!! お前、こいつ等と同じレベルになんぞ!!」
友人がたまにはイイことを言っていた。
でも、今となってはあの言葉に救われたと思っている。

俺は男を放して、車
へと帰って行った。
元カノとはもう目も合わせなかった。

以上が、大体の話です。

質問あればどうぞ。
73: :2014/08/03(日)23:27:51 ID:
手を出さなくてえらかったな

元カノは何で二またしたんだろうな…
って聞いてもワカランだろうけどw

何年くらい前の話なの?
76: :2014/08/03(日)23:42:31 ID:
現場につく寸前まで、手を出す前提でした。
でも、友人がBMX撮影用にビデオを持ってたので、暴力による一瞬の痛みより屈辱的な方法で行こうと方針転換しました。

10年程前の話です。
74: :2014/08/03(日)23:33:42 ID:
というか二股されて仕返ししたというより、
相手がちょっかい出して来たから返り討ちにしてやったってだけだよな

もし、元カノと別れる時に二股だったと分かったとしても
仕返しはしなかったんじゃないか?

お前があっさり別れを了解したから、元カノは気にくわなかったんじゃなかろうか
なんか負けた気分になったんだろうな
だからちょっかいかけてきたり、二股だったとわざわざ言ったんじゃないかね
78: :2014/08/03(日)23:47:48 ID:
>>74
その通りかもしれません。
別れを告げても追いすがって欲しかったのかも。
でも俺は彼女と同じ競技者ではなく、彼女のスポーツの面の事で力になったり出来ないをずっと気に病んでいました。
遠征や合宿も多く、もし同じ競技者に靡いたら俺は身を引くと断言していたので、そのまま受け入れてしまいました。
80: :2014/08/03(日)23:54:29 ID:
>>78
若い女の子は「本当に愛しているならこうするはず!」とか
夢見ている部分があるからなあ
でも同じ競技者じゃないことを気に病んで付き合い続けるのも
どこかで無理が出たろう

傷付きたくなくて予防線を張るのって自分もやってしまうことあるけど、
相手からしたら不満もあるだろうな
だからといって元カノのしたことが正当化されるわけじゃないが

苦い思いした分、そこから何かを学んで成長したいもんだ
77: :2014/08/03(日)23:47:43 ID:
10年前かーまだ引きずってる感じなのか?
書いてみて、洗い流せそうか?

結婚しているようだし、あんまり振り返らずに
今の幸せを見つめられるよう呪っとく
81: :2014/08/03(日)23:57:53 ID:
>>77
ありがとう!

実は今回書いてみようと思ったのは、ようやく吹っ切れたからなんです。
元カノを忘れられそうになると夢に出てきては忘れられなかった。
10年間もです。
一番楽しかった、二人が高校生の頃の夢です。
起きるといつも涙が
溢れていました。

元カノに酷い仕打ちを受けても憎めず、ずっと引きずっていました。
あんな事があっても、旅立つ前までは本当に最高の彼女でした。

それが去年、また夢に彼女が現れました。
大人になった姿で。

彼女は俺に「ゴメンね、さようなら」それだけ言って、後ろを向いて去って行きました。
目を覚ました俺は、涙は出てませんでした。
でも、心の中で解放されたというか、真の意味で吹っ切れたと確信しました。
82: :2014/08/04(月)00:09:07 ID:
>>81
相手ではなく自分を責めるタイプなんだな
文の中でも、元カノを責める描写は少ないもんなあ…

元カノが成長して謝ったということは、
お前が成長して自分を許したってことだと思うよ
もしかして子供が生まれて変わったとかかな

何かを乗り越えていく人の話を聞くの大好きなんだw
書いて貰えて良かったよ
心温まる話をありがとう
83: :2014/08/04(月)00:20:54 ID:
>>82
聞いてくれて有難う!

惚れた女に弱いだけかもw

吹っ切
れたきっかけが何なのかは分からない。

ただ言えるのは彼女の幸せを心から願っているということ。

俺は3ヵ月前に結婚したとこだけど、まだ元カノのを想っているとかではなく、かつて本気で愛した女だから幸せでいて欲しいということ。
もちろん、嫁の幸せを一番に考えて仕事するよ。
子供も早く欲しいしね。

84: :2014/08/04(月)00:27:34 ID:
>>83
他人の幸せを願うって偽善っぽいけど、やり通せれば善だよな

ってか新婚かよ!www
はげしくもげろ!!!さっさともげろ!!!wwwww
85: :2014/08/04(月)01:05:52 ID:
他人の幸せを願うの偽善でも何でもなく、誰しもが備えてる感情だよ♪

新婚、今んとこ楽しいじぇw

遠回りはしたけど、理想の嫁と出会えたからね

今から もげるぜぇ~www


75: :2014/08/03(日)23:34:56 ID:
いい友達持ったな


二股されて仕返しした話
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1406943460/

000:名無しさん@おーぷん:2015/07/21(火) 00:00:00:ID:UWAKICH/a
学校で迷い猫のビラを貼ってたら、DQN女「これうちにいる猫かも」→私『え?』→結果…。

作業着でウロウロしてる男に、新入社員が「邪魔だよオッサン」とかわざとゴミ捨てて「拾っとけよ」と威張った結果wwww

嫁と親父の浮.気現場に遭遇。意識が飛び、気付くと親父が顔面から血を流して横たわっていた。精神が壊れ、不気味に笑う俺は…

担任「放置子の面倒を見てくれませんか?」私『お断りします』→すると、担任はうちの子に…。

お年寄り(元刑事)が暴走族を全員捕え一喝ッ!寺に連行して住職(強面)が夜明けまで説教した→結果、○○○対決へwww

さっき息子の寝かしつけの戦力外通知を出された お父さんがいない方がはしゃがずに早く寝るらしい

ウィンナー炒め定食とかいうどの層に人気があるのがよく分からん定食

【復讐】忘年会に代金踏み倒し常習オバハンが勝手に参加!→あっさり酔い潰れたオバハンを介抱していると見せかけつつ・・・

【クズ】出産直後の女『何でクロなの~ウエーン!』カーテンの向こうで騒いでる→翌日。女『メアド交換しない?』私「え…」→まさかの人物だった!

ガソリンスタンド近くで、セダンが事故った!私『運転手を助けなきゃ!』スタンドのおじさん「やめろ!」その瞬間…私「きゃああ!」→結果

車椅子用の駐車場に駐車したら、「あなた達のような人が利用していい場所ではないです、今すぐ車を動かしなさい」と…

【怖い話】兄の悲痛に叫ぶ顔と恐怖で目が点になっている瞳…体にまとわりつく人の無数の半透明な手!

【復讐】郵便『フリン嫁さんに内容証明で?す!』嫁「えっ?えっ?」俺『早く受け取れ』嫁「うううう、受け取りを拒否します!」→結果wwww

【職場】新しく異動してきた上司が私よりも年上…何かと言えば年齢のことをイジられて気分が悪い

俺が出会い系で浮気して嫁バレているのだが… それ以前に嫁が同窓会で元彼と浮気していたわ。間男も平謝りで反省しているので慰謝料50万円。嫁とは再構築で決着させた

私『A子が、タヒぬ前に言ってたんだよね。 私の人生を滅茶苦茶にしたB子を絶対許さない。呪ってやるって』→A子は障害を持った女の子でB子にイジメられていて...

車椅子用の駐車場に駐車したら、「あなた達のような人が利用していい場所ではないです、今すぐ車を動かしなさい」と…

嫁「二股は継続する」夫「そいつと結婚しろよ」嫁「彼は無職だから生活出来ない」夫「つまり俺は財布ってことか」嫁「…」

某牛丼屋でバイトしてたんだけど家族に腹一杯飯食わせて首になった・・・・

コトメの無神経発言にイラっときてつい言ってしまった結果…

トメのスクーターにカイワレを植えてやった

「子供放置して釣りに出かけたり、好きなことばっかりやって、家にお金1円もいれずご飯も手伝わないあなたに、そんなこと言われる筋合いありましぇーーーーん」

【悲報】会計時にクーポン提示→店員「注文時に言ってくれないと量を減らせないので困る」

嫁が見知らぬ男と楽しそうに食事してるのを見た、と同僚から密告があった

元彼が忘れられないまま結婚したんだけど元彼からの再アタックに負けて浮気…旦那バレし旦那の辛そうな姿見て初めて後悔した…

姉が超豪邸を両親にプレゼントした!!「そんな大金何処から出てんだ?」と聞いたら…

私「妹さんってどんな子?」彼「あーあいつ頭おかしいよww」→実際会ってみると・・頭が真っ白になるくらいの衝撃!?→結果、破談に…もうダメだと思った

嫁との馴れ初め 初代面で泥酔した嫁に時計を食われそうになった

旦那の不倫発覚から5ヶ月経ち再構築を希望したら、旦那は離婚したいと言ってきた。プリが妊娠しており女の子を産む予定で、旦那が産んで良いと言ったらしい…

好きな人に「実は俺さ、高校のときの同級生が気になってるんだ…」と言われ、『私のことだ!』って浮かれていたら…

私「あなたの子って発達障害じゃないの?」 幼稚園のママ「大きなお世話です」 私「アスペの子はアスペかぁ~」 スレ住人「お前がアスペなんやで」


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