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カテゴリ: 托卵・DNA鑑定・認知

コメント(5)

pose_ochikomu_businessman

1: :2016/11/28(月) 11:29:35.52 ID:
ある日、自分の戸籍を見て驚愕した。知らない名前が自分の「長女」として記載されていたのだ。
西日本在住の30代男性が、妻と別れたのは数カ月前。民法772条の嫡出推定により、離婚後に元妻が出産した女児が自らの子供とされていた。
男性は「おれの子じゃない」と家裁に「嫡出否認」を申し立てた。長男の出産に立ち会ったときの〝トラウマ〟から、夫婦生活は絶えてなくなっていた、というのがその根拠だ。
一方の元妻はある書面をたてに「行為はしていた」と反論。
「夫婦生活の有無」が争点となる異例の展開となった。
女児の父親は一体-。
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rikon

91: :2017/08/12(土) 22:10:32.66 ID:
「月刊 かみいな」から弁護士長谷川洋二氏の記事

私は、無神論者で無宗教で何の思想もない。が、弁護士を続け他の人生を眺めているうちに、神は存在し天罰は下ると確信した。
神は法律で裁けない悪行を確実に裁き、天罰を落とすのだ。
これは恐い。なぜなら、法の罰は罰金とか懲役など受ける罰が事前に決まっているが、天罰はいろいろに形を変えるからだ。

今から22年ほど前、私は飲み屋でケンカし包丁で相手方を刺し殺した男の弁護をした。彼は私に、殺意はあったが、なかったことで弁護してほしいと依頼した。悩みつつも私は殺意を否定し殺人罪は成立しないと法廷で戦った。

なんと裁判所は私の主張を認め殺人罪ではなく障害致死罪で懲役6年だけの刑に処した。殺すつもりで殺したのに殺人罪にはならなかったのだ。弁護士としては勝利したが、人として後味の悪い勝利だった。
かくして、かれは6年も経たないうちに出所した。が、恐るべし、7ヶ月後、肺がんでゴミのように死んだ。
私にもその頃、不幸があった。天罰が落ちたと思った。
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mushi_kids

31: :2014/12/04(木) 14:57:16.92 ID:
この間、上司(男性44歳)、部下(女性31歳)、俺(28歳♂この二人の中間)で飲んだんだけど、部下が泥酔して家までタクシーで送ったんだけど、降りて歩いてたら逸れて見つけたらキスしてたんやけど、二人とも覚えてないらしい、、、、どうすればいいの?
34: :2014/12/04(木) 21:29:16.76 ID:
>>31
いいじゃないか。好きなんだろ
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computer_keyboard_yatsuatari_man

66: 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/08/06(火) 00:49:09.32 ID:h40VElqM0
DNA鑑定大事だよなって話
俺の場合めちゃくちゃ運良くて興信所等使わずに制裁離婚出来た
元嫁の妊娠前に義実家で食事中たまたまTVで赤ちゃんの取り違えのなんたらみたいなのがやってて、取り違えや遺伝の病気あるし鑑定はしようなって元義両親の前で言えたのがほんとでかかった
お前らも妊娠前とかなら取り違えが~とか理由付けれるから疑う疑わない以前に最初の内に絶対言っとけ

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rikon

215: おさかなくわえた名無しさん 2020/10/05(月) 18:39:53.59 ID:49WaAK4S
旦那が子供のDNA鑑定をしたいと言い出した。
下の子がまったく旦那に似てない事や、狙ってなかったのに出来た、思い当たるタイミングの行為が思い出せない事がずっと引っ掛かってたんだって。

「疑われて気分悪いのは分かるけど、ちゃんと鑑定が出ればこの先安心できるから」と言われた。
だから「分かった、やろう。じゃあ、あなたも今ここでスマホ見せて。疑われて気分悪いのは分かるけど、何も無ければ私も安心だから」と言ったら「今、俺のスマホは関係ない」とか「論点ずらすな」って言われた。

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