993: :2013/09/22(日) 01:17:01.48 ID:
俺、北海道のド田舎から東京の大学に進学したものの、下宿の準備がうまくいかず若干ボロいアパートに入学直前に滑り込みで入居
一年生のちょうど今頃の時期、バイトから帰ると自室のドアの横に荷物?があり、中から聞こえてくる声で嫌な予感しつつも覗くと案の定泣いてる赤ちゃん。
添えられた封筒に入った便箋見たら、要約すると「あなたの娘で、名前はキラ子(当然仮名。実際、キラキラネームで漢字が当て字らしく読めんかった)です。
育ててください。美代子(仮名)」と来たキラ子を抱っこしてあやしながら、自分の男としての所業を振り返るも、キラ子が生まれるような行為の記憶も美代子なる相手にも心当たりはなく、そもそも逆算すると北海道時代に製造したことになるが、母親が北海道から赤ん坊連れてきたとは考えづらいし、いずれ引っ越したいと思っていた俺は実家以外に住所を伝えてもいない
一年生のちょうど今頃の時期、バイトから帰ると自室のドアの横に荷物?があり、中から聞こえてくる声で嫌な予感しつつも覗くと案の定泣いてる赤ちゃん。
添えられた封筒に入った便箋見たら、要約すると「あなたの娘で、名前はキラ子(当然仮名。実際、キラキラネームで漢字が当て字らしく読めんかった)です。
育ててください。美代子(仮名)」と来たキラ子を抱っこしてあやしながら、自分の男としての所業を振り返るも、キラ子が生まれるような行為の記憶も美代子なる相手にも心当たりはなく、そもそも逆算すると北海道時代に製造したことになるが、母親が北海道から赤ん坊連れてきたとは考えづらいし、いずれ引っ越したいと思っていた俺は実家以外に住所を伝えてもいない
