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タグ:変質者
23時頃に犬の散歩していたら声をかけてくる男性が出現。ある日、兄が私の後ろを尾行して男性に「おじさん何してんの?」→結果
1754: 名無しさん@おーぷん 23/06/13(火) 14:25:21 ID:Rz.fw.L1
犬を飼ってる。小型の雑種なんだけど、元の飼い主から虐待されてたから他人、特に男性が大嫌い。あと他の犬と多頭飼育されてて他の犬から虐められてたみたいで犬もダメ。
なので、人も犬もほぼいない夜23時ごろに一時間ほど散歩してる。
田畑のある川沿いを延々歩いてると今の時期だとカエルの声やいろんな虫の声がして、私はそういう声を聴くのが好き。
夜の自然の匂いも好き。街灯少ないから夜空を見ながら歩くのも好き。
散歩は私のリフレッシュタイムでもあった。
ちなみに早朝、鳥の声がし始めるころの散歩も好きなんだけど、お年寄りは朝早いし、早朝マラソンする人とか田畑の仕事する人がいて、犬が怯えるし吠えるから散歩に向かなかった。
そういうわけで、雨の日以外毎日散歩してたんだけど、声をかけてくる男性が出現するようになった。
なので、人も犬もほぼいない夜23時ごろに一時間ほど散歩してる。
田畑のある川沿いを延々歩いてると今の時期だとカエルの声やいろんな虫の声がして、私はそういう声を聴くのが好き。
夜の自然の匂いも好き。街灯少ないから夜空を見ながら歩くのも好き。
散歩は私のリフレッシュタイムでもあった。
ちなみに早朝、鳥の声がし始めるころの散歩も好きなんだけど、お年寄りは朝早いし、早朝マラソンする人とか田畑の仕事する人がいて、犬が怯えるし吠えるから散歩に向かなかった。
そういうわけで、雨の日以外毎日散歩してたんだけど、声をかけてくる男性が出現するようになった。

高校生の時に男に襲われた。通り掛かりの人が助けてくれたけど犯人は逃げた話を彼氏にした結果…
373: おさかなくわえた名無しさん 2012/01/18(水) 14:37:41.73 ID:XcH0i3wu
高校の時、見ず知らずの男にいきなり抱き付かれて押し倒されそうになった。
通り掛かりの人が助けてくれたのだけど犯人は逃げた。
でも私の靴を持ったまま近所を徘徊していたらしく、すぐ見つかった。障害を持った人だったよ。
親御さんから謝罪の言葉はもらったし、大事にもしたくないから、この話はそれで終わり。
…というのを彼に話したら激怒された。
・襲われるような時間にそんな道を歩いていたお前が悪い。
・男の劣情を煽るような服装をしているのだからお前が悪い。
・いきなり抱き付かれたからって靴や鞄で殴り返すなんて野蛮。
・人違いだったかもしれないのに理由も聞かず一方的に反撃したのか。
・犯人が逃げたのはお前があまりにも凶悪な女だったからだ。
・お前は障害者を見下して差別してる。関わりたくもないから金も受け取らなかったんだろう。
通り掛かりの人が助けてくれたのだけど犯人は逃げた。
でも私の靴を持ったまま近所を徘徊していたらしく、すぐ見つかった。障害を持った人だったよ。
親御さんから謝罪の言葉はもらったし、大事にもしたくないから、この話はそれで終わり。
…というのを彼に話したら激怒された。
・襲われるような時間にそんな道を歩いていたお前が悪い。
・男の劣情を煽るような服装をしているのだからお前が悪い。
・いきなり抱き付かれたからって靴や鞄で殴り返すなんて野蛮。
・人違いだったかもしれないのに理由も聞かず一方的に反撃したのか。
・犯人が逃げたのはお前があまりにも凶悪な女だったからだ。
・お前は障害者を見下して差別してる。関わりたくもないから金も受け取らなかったんだろう。

学校から帰宅途中に細い路地に入ったら前に変質者がキョロキョロしてた。怖くなってとある家の駐車場に隠れて5分後…
232: おさかなくわえた名無しさん 2015/10/06(火) 18:54:12.86 ID:SXzNWa8J
長文、スマホからですいません。
家は大通りから細い道に入って、そこから更に一つ二つと小道を曲がったとても静かな住宅街の一番奥。
でも家で行き止まりでは無く、すぐ隣に結構大きめな森林公園への入り口があるため、たまに地元民ではない知らない人が近所を歩いている事がある。
学校からの帰りに家に向かってその道を歩いていた時の話。
50メートルほど先に見たことの無い男性が歩いていた。真っ直ぐな道だったので遠くにいてもよく見えた。
その男性、何か探しているのか10メートルくらい歩いては立ち止まり辺りをキョロキョロ。ケータイをいじる。を繰り返し。
なんか嫌な感じがするなぁと思いながらも、自分は何となく立ち止まれず歩く速度をゆるめながら距離が縮まらないようにしていた。
しかし男性との距離は段々と縮まってくる。いよいよ10メートルくらいの距離まで近付いた。相手の行く先はどうやら自分の家の方向のようだった。
このままでは相手に追いついてしまうし、追い越したら相手に背後を見せる事になるし、周りには自分たち以外に誰も居ない。とっさに危険だと怖くなった。(続く)
家は大通りから細い道に入って、そこから更に一つ二つと小道を曲がったとても静かな住宅街の一番奥。
でも家で行き止まりでは無く、すぐ隣に結構大きめな森林公園への入り口があるため、たまに地元民ではない知らない人が近所を歩いている事がある。
学校からの帰りに家に向かってその道を歩いていた時の話。
50メートルほど先に見たことの無い男性が歩いていた。真っ直ぐな道だったので遠くにいてもよく見えた。
その男性、何か探しているのか10メートルくらい歩いては立ち止まり辺りをキョロキョロ。ケータイをいじる。を繰り返し。
なんか嫌な感じがするなぁと思いながらも、自分は何となく立ち止まれず歩く速度をゆるめながら距離が縮まらないようにしていた。
しかし男性との距離は段々と縮まってくる。いよいよ10メートルくらいの距離まで近付いた。相手の行く先はどうやら自分の家の方向のようだった。
このままでは相手に追いついてしまうし、追い越したら相手に背後を見せる事になるし、周りには自分たち以外に誰も居ない。とっさに危険だと怖くなった。(続く)
